地域環境共創ユニットにおける研究者の公募について

1. 概要

「原子力災害に関するデータや知見の集積・発信」(第5分野)の地域環境共創ユニットでは、原子力災害の影響を受けた地域における放射性物質の環境動態を解明・予測し、自然資源への移行抑制や安全な利活用等を通じた環境回復につなげる研究を推進しています。また、その成果を活用したリスク評価やリスクコミュニケーション、原子力災害初期の環境動態や被災対応の検証にも取り組み、福島の長期的な環境回復と将来の原子力災害への備えに貢献することを目指しています。具体的には、森林・河川・湖沼等を対象とした放射性物質の動態・将来予測、AI・機械学習、データ同化等を活用した環境動態モデルの高速化・高度化、森林資源・淡水魚等への放射性セシウム移行特性の解明と安全な利活用手法の開発などに取り組んでいます。

本公募では、福島国際研究教育機構(F-REI)の地域環境共創ユニットにおいて、森林・河川・湖沼を統合した放射性物質の高精度な環境動態・将来予測モデルの開発・高度化や、放射性セシウムの森林資源への移行特性の解明と安全な利活用手法の開発等に従事する任期付き研究員を募集します。国内外の研究機関との共同研究・研究交流を積極的に推進するとともに、PNNL等との国際共同研究にも意欲的に取り組む研究者を求めています。

2. 募集期間

随時、応募を受け付けます。

採用者が決定次第、応募を締め切ります。

3. 募集要項

  • (1)募集要項 (HTML, PDFPDF)
  • (2)募集要項様式 (Word)

4. 応募方法

応募書類はメールにより提出してください。送信先及び送信方法については募集要項をご覧ください。

5. 今後の予定

  • (1)応募書類の受付期間: 随時、受け付け
  • (2)書類審査: 2026年11月中旬から順次実施
  • (3)面接審査: 2026年11月下旬から順次実施