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福島国際研究教育機構(F-REI)メールマガジン 第40号 2026/8/3
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皆さまこんにちは。F-REI(エフレイ)メルマガ担当です。
カレンダーも8月に入りました。先月末に発生した地震により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
福島では、夏空が広がる日もあれば、今日のように雨が降って涼しさを感じる日もあり、本格的な夏の到来が待ち遠しい今日この頃です。
私たちF-REIも、この夏はさまざまなイベントや取組を通じて、多くの皆さまと交流する機会をいただいています。地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、福島の未来につながる取組を進めてまいります。
それでは、今月もF-REIの最新ニュースをお届けします。ぜひ最後までお楽しみください!
<目次>
4.【お知らせ】サイエンスアゴラ2026に植物イメージング研究ユニットが出展
5.【活動報告】国際アドバイザー(フィオナ・レイモン博士)との意見交換を実施
9.【活動報告】「国際STEAMワークショップ in Fukushima 2026」に参加
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【つながる、つなげるエフレイ:野口康成】
皆様、こんにちは。福島国際研究教育機構で本年7月まで執行役を務めていた野口です。
令和6年7月にF-REIに着任して以降、朝夕の通勤時間帯にごくわずかですが、通学の学生さんをみかけるようになりました。平成29年に一部地域の避難指示が解除され、令和2年には常磐線も全線再開となりました。通勤時間に駅に学生さんがいるのはごく当たり前の光景かもしれません。ただ、2011年の事故以降、福島復興にかかわってきた私にとっては大変感慨深い光景です。避難指示が解除されたとはいえ、交通機関はじめ、生活インフラが整備されていくには相当な時間を要しています。帰還住民の皆様やF-REI職員も含めた移住者が時間をかけながら地道に数を増やしています。私自身が結構シニアの住民でしたが、子供さんや若い方の存在は、町により活気を与える気がします。F-REI職員の中にも子供さん連れや、また新しいお子さんが誕生するケースをちらほらみかけるようになりました。私自身は2年強の赴任でしたが、復興途上の不便さを地域の方と共有しながら生活してきました。
F-REIは令和5年4月に浜通りで事業を開始してから、山崎理事長の強いイニシアティブで研究者の雇用も随分すすみ、関係機関からの出向者に加え、いわゆるプロパー職員の採用も進んでいます。一方、F-REIの事務棟や研究棟の建設にはまだしばらく時間がかかります。F-REIの研究者といっても、まだ全国の大学や研究機関に分散して活動している状態です。在任中は地元を中心とした企業との研究協力や研究成果の実用化が担当の一つでしたが、研究の立ち上がりの時期かつ、建物はまだ建設途上でもあり、成果が見えるにはまだまだ時間がかかるというのが正直な実感でした。
数年後にF-REIの本部棟、続いて研究実験施設が完成する予定です。研究者やスタッフが浜通りに集まる動きは加速していきます。その間、この地にやってきて、F-REIの整備、浜通りの復興のために、たすきをつないでいく職員の方々もいらっしゃると思います。時間はかかるかもしれませんが、つながれたたすきは大きな成果につながっていくはずです。
浜通りにやってくる機会はまたあります。その時には、完成したF-REIに集う人々、若者をはじめとしたさらに多くの人々が駅を行きかうのを目にするのを楽しみにしています。
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【復興、その先の成長へ。「思い」がつながる「まち」をみんなと一緒に創りたい。:西山崇志】
ついに、この日がやってきてしまいました。
7月30日をもって、F-REIを離れ、文部科学省に異動することになります。
皆さまには、温かく迎えていただき、一緒に活動させていただき、ありがとうございました。深く感謝しています。
通算して約2年、この浜通りの地で生活し、業務に励みました。皆さんと楽しいこと、厳しいこと、ともに共有させていただきました。特別な時間でした。
F-REIでの後半1年は、浪江で整備が進むF-REI本施設の統括、AI・スーパーコンピューターを活用した新しい研究開発の探求(AI for Science)、中長期的な発展を見据えた組織・運営の仕組みづくりなどに注力しました。
これまでの知見・経験はもとより、研究開発と産業創造を両輪とする新しい研究機関に相応しい、挑戦的なマネジメント手法やワクワクするアイデアをたくさん盛り込みました。5年後、10年後にどう花開くか、いまから楽しみです。
このような貴重な機会を通じて、存分に活躍の場をいただいたことに感謝しています。いま、このような規模で新しい研究機関を創る試みは、日本全国を見渡してみてもどこにもありません。
そして、この2年間は、F-REIの取組みだけでなく、この浜通り地域等の未来を考える機会となりました。
わたしは、この「まち」が好きです。
ただ漠然と好きなので、この1年間は、なんで好きなのか、どこが好きなのか、自問自答しました。震災前からの住民の皆さん、移住を決めた友人たち、F-REIの特別な仲間、研修で訪れる学生さんにも尋ねてみました。
最近やっとたどり着いたわたしの答えは、「思い」が重なりつながる「まち」だから。
地域の、ほんとうに多くの皆さんが、このまちを復興させたい、昨年よりも昨日よりも良くしたい、と思っている。そんな思いが、普段はそんなこと口にも出さないけど、ふと伝わる、重なる。お互いに顔が見える。そして、少しずつ、その輪が広がっていく。
自分も、F-REIも、そんな皆さんの輪の中に入って、同じ目線で、成長するまちを創れたら良いな、創りたいな、と自然に思うようになっていました。
しかし、思いだけでは、このまちは成長しません。
日本全体で地域の過疎化が進み、また気候変動で地域の産業自体も変わっていくなか、いまなお震災の爪あと深く残るこの地域を、どのように復興し、成長するまちを創っていくのか、まだまだ先は見通せていません。
課題に正面から向き合うことが求められます。4つ、課題を挙げます1。
まず、エコノミクス。
復興の取組みが進んだ後も、経済的に、自立的に成長できるか。
復興の事業により、さまざまなインフラ整備、まちおこしが進みましたが、いつかは復興のための特別な予算は縮小または終了していきます。そのとき、市町村の財政は維持できるのか、生活環境(病院、教育も)、インフラをどう確保していけるのか。国・県への依存のままなのか。都市型ではない、この地域に適した仕様にしていく必要がないか。
市町村のエコノミクスは、成長するまちを創るうえで、決して避けて通れない課題だと思います。
つぎに、レジリエンス。
東日本大震災の教訓が生き、自然と共存するとともに、創造的なことが出来る空間をどのように創っていくか。
気候変動により自然災害が多発するようになり、災害があっても、これを乗り越えられるまちづくりが必要です。対応力、そして復旧力を、物理的に、精神的に備えていく。
物理的には、都市型とは異なる、人口集積していない地域に相応しいエネルギーシステム、水源の確保、通信手段の確保、医療対応能力が重要だと考えます。精神的には、災害時にも励まし合えるコミュニティ、空間があるかどうか、だと思います。
3つ目は、産業(生産性)とイノベーション。
新しいことを仕掛けられる環境が整っていて、土地を活かした産業が次々に興るようになるか。
重要なのは、面白いことを仕掛けられるプレイヤーを呼び込み、育てられるかどうか。相双地域には高等教育機関がありません。復興のための特別な予算が縮小または終了したあとも、事業化支援や地域企業の技術力を高める取組みを維持できるか、全国からクリエイティブ・クラスを呼び込む交流の場をアクティブに続けられるか。ここは特に、F-REIが今後取組むべき対応策に示唆があるところだと考えます。
最後に、なにより重要なのが、まちの求心力。
人がいないと、人が来ないと、まちはまず成り立ちません。人口減少局面にあって、他に見たことある、感じたことあるまちを創っても、人はなかなか集まりません。求心力あるまちを創ることがなによりの大前提です。
ここにしかない生活、歴史、文化。日本、世界から見て、人を魅了するもの。それはなにか。
例えば、圧倒的な景観価値。創造性あふれる生活基盤。土地ならではの出会いと気づき。これを最大限に活かしたまちづくりが必要だと考えます。
復興、その先の成長へ。「思い」がつながる「まち」をみんなと一緒に創りたい。
文部科学省に異動しても、その思いは変わりません。
働く場所は少し離れてしまいますが、わたしの仕事は、科学技術とイノベーションでこの国を良くすること。いつかまた、この思いがつながり、皆さんとご一緒出来たら素晴らしいな、と思います。
ほんとうにありがとうございました。
[1] 課題は、安宅和人著『「風の谷」という希望―残すに値する未来をつくる』を参考にし、着想を得ています。
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この度、F-REIの研究分野の1つである「ロボット分野」において、ユニットリーダー1名が就任しました。
詳細については、以下リンク先をご参照ください。
【プレスリリース】
https://www.f-rei.go.jp/assets/contents/pressrelease_260801.pdf
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F-REIでは、2027年4月採用職員を募集しています!(主に2026年4月以降又は2027年3月に卒業又は修了見込みの方が対象)。
F-REIは、2023年4月に国によって設立された、様々な分野の研究開発を行う新しい総合研究開発機関です。一部の地域に避難区域が残る福島浜通りから世界最先端の研究開発、研究開発をシーズとした産業化、将来の研究開発を担う人材育成を行うという、極めてチャレンジングな取り組みを行っています。F-REIは浜通りの一員として、地域とともに成長していきます。皆さまもF-REIの職員となって、誰も見たことがない新しい復興に向け、一緒に挑戦しませんか。詳細は以下リンク先をご参照ください。
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4.【お知らせ】サイエンスアゴラ2026に植物イメージング研究ユニットが出展
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9月12日(土)~13日(日)にテレコムセンタービル他(東京)で開催される「サイエンスアゴラ2026」に、F-REIから植物イメージング研究ユニットが出展します。
「イメージング技術で読み解く植物の生命現象」をテーマに、最新のイメージング技術をご紹介します。
目に見えない光を見る体験、植物の中を流れる水の動きを観察するコーナー、植物の根っこの周りのpHを見える化する実験、サーモグラフィを使った葉の表面温度の測定を計画中です。
イチゴ博士・根っこ博士・メカ博士がブースで皆さんをお待ちしています。 ぜひ、「植物のひみつ」をのぞきにきてください!
会場:テレコムセンタービル5F 507
最新情報はこちらをチェック☞
〇サイエンスアゴラ2026特設サイト
https://www.jst.go.jp/sis/scienceagora/2026/index.html
〇植物イメージング研究ユニットページ
https://www.f-rei.go.jp/unit/plant_imaging.html
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5.【活動報告】国際アドバイザー(フィオナ・レイモン博士)との意見交換を実施
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7月23日(木)~24日(金)に、国際アドバイザーのフィオナ・レイモン博士がF-REIを訪問し、役員等と意見交換を行うとともに、浜通り地域等の視察を行いました。
F-REI側からレイモン博士に対し、直近のF-REIの活動状況や施設の整備、研究開発の状況について説明し、質疑応答を通じて、理解を深めていただきました。その後、F-REIを国際的な研究拠点にするための方途及び国際人材の確保等について活発な意見交換が行われました。また、意見交換後に、レイモン博士に地域の現状の理解をより深めていただくため、浜通り地域等の視察を行いました。
国際アドバイザーのフィオナ・レイモン博士がF-REIを訪問しました|ニュース&イベント|福島国際研究教育機構 (F-REI)
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7月21日(火)に、「第2回F-REIとクロストーク」を開催しました。
今回は、F-REIで教育・人材育成に取り組むエデュケーション・アドミニストレーターの有銘(ありめ)さんと、科学や研究の魅力を分かりやすく発信するサイエンスコミュニケーターのAdela(アデラ)さんが出演しました。パーソナリティーとのトークでは、F-REIの教育・人材育成の取組や、それぞれの仕事、これまでの経験などについて幅広くお話しいただきました。
当日は、参加者とゲストによる交流の時間も設けられ、さまざまな質問が寄せられるなど、和やかな雰囲気の中で交流を深める機会となりました。収録の様子はYouTubeで配信中です。ぜひご覧ください!
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7.【活動報告】「福島からデジタル時代との学びの変革」に参加
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7月21日(火)にF-REIが共催する「福島からデジタル時代の学びの変革」がコラッセふくしま(福島市)で開催されました。
「学びの変革」とは、福島県が推進する教育政策であり、全ての子どもに必要な資質・能力を育むため、一方通行で画一的な授業から、一人ひとりに応じた学びや協働的な学び、探究的な学びへと変換する取り組みです。
本セミナーでは、教育DXが学びの変革にもたらす可能性について、全国の先進事例や文部科学省における次期学習指導要領の検討状況などを踏まえながら、県内の教育関係者による活発な議論が行われました。
パネルディスカッションでは、F-REIの髙谷理事がモデレーターを務め、教育関係者やデジタル教育ルーツを提供する企業の関係者とともに、教育現場が抱える課題や解決に向けた取り組みについて意見を交わしました。
また、会場内ではF-REIもブース出展し、人材育成に関する取り組みを紹介しました。県内の教育関係者をはじめ、多くの来場者にF-REIの活動への理解を深めていただく機会となりました。
「福島からデジタル時代の学びの変革」が開催されました|ニュース&イベント|福島国際研究教育機構 (F-REI)
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7月3日(金)に、原町高等学校の1~3年生の希望者 約20名を対象として、出前授業を開催しました。
F-REIの大規模災害レジリエンス研究ユニットの葛西優香研究員が講師を務め、「浪江町におけるまちづくり・防災~自身の役割とは?~」という演題のもと、授業を行いました。授業では、震災後から現在までの双葉郡の状況を紹介しつつ、東日本大震災を始めとした様々な災害の経験を活かし、災害時にも助け合えるまちをつくるには何をすれば良いか、災害に備えて日頃からできることは何かを説明されました。
東日本大震災から15年が経過した現在、災害に備えて自分たちに何ができるか、万が一災害が起こってしまった時には何ができるかを改めて考えるきっかけとなった様子でした。
原町高等学校で出前授業を開催しました|ニュース&イベント|福島国際研究教育機構 (F-REI)
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9.【活動報告】「国際STEAMワークショップ in Fukushima 2026」に参加
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7月25日(土)~26日(日)に原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)が主催する「国際STEAMワークショップ in Fukushima 2026」がCRAVAおおくまで開催されました。昨年度に続き、F-REIの山崎理事長が国内共同議長を務め基調講演を行ったほか、土壌・植物マルチダイナミクス研究ユニットの二瓶直登ユニットリーダー、放射線基盤技術開発ユニットの武田伸一郎主任研究員もメンターとして参加し、講演およびグループディスカッションにおける参加学生のサポートをしました。
本ワークショップは、全国の高校生の理工系分野への進出を後押しし、科学技術の発展を担う次世代のSTEAM人材を拡充・育成することを目的に実施されており、福島県内外および海外から計67名の学生が参加しました。参加した学生は、メンター等の講演やグループディスカッションでの交流をとおして学ぶとともに、プログラムの最後に行われたラウンドテーブル(全員参加型の質疑応答)では自身のキャリア形成に関する疑問や不安等について質問し、世界で活躍する研究者方の意見を聞くことで新たな視点や気づきを得ることができた様子でした。
「国際STEAMワークショップ in Fukushima 2026」で山崎理事長が基調講演を実施しました|ニュース&イベント|福島国際研究教育機構 (F-REI)
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7月はイベントが目白押しでした!F-REIも各地の催しに参加し、多くの皆さまに活動をご紹介する機会となりました。
7月5日(日)に開催された「未来への風プロジェクト in なみえ」では、F-REIブースでドローン操縦体験を実施し、多くの方々にご参加いただきました。また、体操のお兄さん「よしお兄さん」によるステージや、ロケットづくり、スポーツ体験、コンクリートお絵描き、バードコールづくり、キッチンカーなど多彩なプログラムが行われ、楽しく遊んで科学も学べる会場は笑顔とにぎわいに包まれていました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
【エフとも】『未来への風プロジェクトinなみえ』に出展しました|ニュース&イベント|福島国際研究教育機構 (F-REI)
続いて、7月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで開催された「第12回国際ドローン展」では、「自律化・知能化・群制御研究ユニット」による災害対応UAV・UGVデモンストレーション(6月8日実施)の成果を紹介しました。ドローンの実機展示とデモ当日の様子をまとめた映像の放映を行い、多くの来場者にF-REIの取組をご覧いただきました。
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最後に、7月19日(日)に大熊町のCREVAおおくまで開催された「かがくとくらしのまつり かがくま!」では、偏光フィルムと紙コップを使った万華鏡づくりを実施しました。小さなお子さま連れの親子など総勢237名が来場、初参加のF-REIブースには約50名の方々が来訪し、光の特性を学びながら楽しく万華鏡づくりを行いました。
これからも引き続き、科学を身近に感じられる体験を提供してまいります。
【エフとも】『かがくとくらしのまつり かがくま!』に出展しました|ニュース&イベント|福島国際研究教育機構 (F-REI)
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理事の視点 ―外国人の多様性―
東京から福島浜通りの地に来て1年、肌で感じるのは外国人の少なさです。東京では観光客だけでなく、身近な店舗のスタッフも外国籍の方が多く、日常的な共存が進んでいます。一方、ここ浜通りでは街の標識や飲食店のメニューも日本語だけの場所がまだ多く残されています。
かつて私が韓国や東南アジアの地方都市を訪れた際、現地の文字が読めず、何の店なのか、何を食べているのかも分からずに強い不安を覚えた記憶があります。言葉や文字が通じない環境は、誰にとっても孤独で心細いものです。
F-REIは、500人の研究者のうち3割を外国人とする目標を掲げています。既に多くの外国籍研究者が加わってくれており、施設完成後は皆が浜通りを拠点とします。将来的には、施設内の標準語を英語とすることも想定しています。
幸い、広野町をはじめいくつかの町では、外国籍の子どもたちの教育支援に取り組んでいるとも聞きます。最近のAI翻訳技術の進化も、私たちの心強い味方になるはずです。世界中から集まる私たちの仲間が、安心して暮らし、研究に没頭できる環境を築くため、地域の皆様とともに歩みを進めていきたいと考えています。
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🌟 ロテフィーからのおしらせ♪ ロボテスフェスタ2026開催! 🌟
やっほ~!ロテフィーだよっ✨
今年もワクワクがいっぱいの 「ロボテスフェスタ2026」 を開催するよ!
📅 日時:10月3日(土)11:00~19:00
🎈 ロテフィーおすすめの見どころはこちら!
🚁 ドローン・ロボット展示会
最先端のロボットやドローンが大集合!未来の技術を体験してみよう♪
🚌 ロボテスバスツアー
ロボットやドローンの実演を間近で見られる特別ツアー!迫力満点だよ!
🎤 ステージイベント
地元団体のみなさんのパフォーマンスや、芸人さんのライブで会場を盛り上げるよ!
🍔 キッチンカー出店
おいしいグルメが勢ぞろい!お気に入りの一品を見つけてね♪
✨ 夜間コンテンツ
昼とはひと味違う特別な夜のプログラムもお楽しみに!
ロテフィーもみんなに会えるのを楽しみにしているよ♪
ご家族やお友だちと一緒に、ぜひ遊びに来てね!
みんなで「ロボテスフェスタ2026」を楽しもう! 🚁🤖💕
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ご案内は以上となります。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
8月は、お盆や夏祭り、帰省など、ご家族やご友人と過ごす時間が増える季節ですね。皆さまもそれぞれの夏をお過ごしのことと思います。
F-REIでは、お盆期間の8月10日(月)から14日(金)までを閉庁日とさせていただきます。期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、閉庁日明けより順次対応いたしますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
夏休みは子どもたちだけのもの…と思いきや、大人にとっても心と体をリフレッシュする大切な時間です。どうぞ無理をしすぎず、夏ならではのひとときを楽しみながら、素敵な夏をお過ごしください。
それでは、次号のメルマガでまたお会いしましょう!(広報担当:松葉)
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