12月22日(月)、福島国際研究教育機構(以下「F-REI」という。)は、「F-REI座談会(ロボット分野)」を南相馬市の福島ロボットテストフィールドで開催しました。
本座談会は、地域の産業関係者等にF-REIによる研究開発の内容を伝えるとともに、産業化、社会実装を見据えたネットワークの構築を図るため開催するもので、今回はF-REIの研究開発分野の1つである「ロボット分野」を取り上げました。
座談会では、超大型ロボット・パワーロボットに係る先端技術の紹介やF-REIのロボット分野における研究開発事業などについて講演を行った後、10月に開催された「WRS過酷環境F-REIチャレンジ」で活躍された南相馬ロボット産業協議会及び会津大学や新技術実装連携”絆”特区に指定されている福島県を交えたトークセッションにおいて、「福島から広がるロボット産業の未来像」をテーマに多様な視点から活発に議論いただきました。その他にも、会場内にて「WRS過酷環境F-REIチャレンジ」で入賞したMISORA2及びMARS ZEROの展示やMISORA2によるデモンストレーションを行い、会場を沸かせました。
当日はオンラインを含めて約130名の方々に参加いただき、盛況のうちに終えることができました。
今回の座談会で得られた御意見は、F-REIで実施する研究開発・人材育成・産業化等の取組の参考とさせていただきます。
F-REI座談会(ロボット分野)の様子




当日の資料
1_超大型ロボット、パワーロボットの夢
2_F-REIのロボット分野における研究開発の概要
3_ワールドロボットサミットを通じて得られた成果と課題
4_イノベ地域での新しいチャレンジ
5_福島県内における実証の取組と今後の展望