ロボット
遠隔操作研究ユニット
実際に触る感覚(力触覚)を伝送する技術を活用し、過酷環境において、実働に供与できる作業効率と信頼性を高めた遠隔操作技術の研究開発を行う。
自律化・知能化・群制御研究ユニット
ロボットの自律性を高度化するため、AI等を用いた知能化、複数のロボットを協調的に制御する技術の研究開発を行う。
燃料電池システム研究ユニット
長時間飛行・高ペイロードを実現し、 かつカーボンニュートラルの実現にも貢献する、燃料電池システムを用いた小型ドローンの研究開発を行う。
パワーソフトロボティクスユニット
「大きなパワーと頑丈な身体」と「やさしく器用な作業能力」を兼ね備え、災害現場など過酷環境でもタフにかつ優しく仕事をこなす過酷環境下ロボットの実現を目指す。
農林水産業
土壌・植物マルチダイナミクス研究ユニット
土壌環境と植物栄養の相互の影響を多面的に探求し、作物の収量拡大と農業の継続性向上を実現する。
土壌ホメオスタシス研究ユニット
土壌の物質循環における“恒常性”回復機構を活用し、土壌創製によって低環境負荷・低コスト農業を実現する。
森林資源活用ケミカルイノベーションユニット
森林資源活用のため、画期的な化学技術・プロセスに関する研究開発を行う。特に汚染木材からの放射性セシウムの除去技術を確立し、安全な用途への展開(バイオプラスチック等)を目指す。
エネルギー
水素エネルギーシステム安全科学ユニット
地産地消の水素エネルギーシステムを構築し、社会実装を目指すためのリスク評価を行うことにより、水素エネルギーシステムの安全確保に必要な研究開発等を行う。
森林バイオマス活用有機合成研究ユニット
森林バイオマスを資源として活用し、化学品(液体燃料等)を効率よく合成するための触媒技術等に関する研究開発を行う。
エコ水素エネルギー材料・デバイス研究ユニット
再生可能エネルギーや水素を高効率で有効利用するために必要な材料やデバイスに関する研究開発を行う。
放射線科学・創薬医療、放射線の産業利用
植物イメージング研究ユニット
生体内の物質動態を捉えて植物の栄養生理の理解を深め、農作物の生産性向上・高付加価値化に資する放射線を活用したイメージング研究を展開する。
放射線基盤技術開発ユニット
新規の放射線検出、分析技術など、放射線の計測・イメージングの基盤技術を高度化し、独自性の高い技術を開発する。
放射性創薬ユニット
放射性同位元素を用いた診断・治療等に用いる医薬品の研究開発を行う。機構において前臨床試験まで実施し、臨床試験への導出を企図する。
原子力災害に関するデータや知見の集積・発信
地域環境共創ユニット
環境中での放射性物質の生態系への移行に係る人間活動の影響を想定した移行抑制対策の効果の評価を踏まえ、住民との対話と協働を進めることにより福島の環境回復と復興を目指す。
原子力災害医科学ユニット
原子力災害に係る医科学や公衆衛生学に関する研究開発を行う。
大規模災害レジリエンス研究ユニット
複合災害を含む大規模災害の克服に向けた、レジリエントな社会の実現に資する研究を行う。