令和6年度「福島国際研究教育機構における農林水産研究の推進」委託事業
事業・研究(令和6年度)
事業の目標
機構においては、関係研究機関の技術・知見を融合し、農林漁業者や民間企業等の参画の下で未利用地等を活用した様々な実証研究等に取り組み、労働力不足や高度な資源循環の実現といった我が国や世界に共通する課題の解決に向け、スマート農業やカーボンニュートラル等を通じた地域循環型経済農業を核とした農林水産業復興を目指します。 今回は、農林水産業のより高度なスマート化の実現により、労働力不足の解決を図る委託研究事業を実施します。
令和6年度「福島国際研究教育機構における農林水産研究の推進」の募集について
1.募集する事業テーマ
(1)事業テーマ:土地利用型農業における超省力生産技術の技術開発・実証
土地利用型農業における超省力生産技術の実用化のうち特に野菜または果物の収穫自動化に関する技術開発及び実証として、以下の①~④を実施する内容としてください。
① 露地栽培の野菜または果物の自動収穫に必要なコア技術の開発
② 多種の野菜または果物に対応可能な自動収穫技術の開発
③ ①及び②で構築された技術の統合及び現地実証試験
④ ①、②及び③の結果を取りまとめた成果報告書(年度ごと及び事業完了時)の作成
令和6年度予算規模:5,000万円程度を上限とします。
※(1)の事業全体の総額となります。複数の提案を採択する場合があり、その場合は採択案件ごとに上限を改めて提示したうえで協議します。
※令和7年度以降の各年度の予算額(上限)については、令和6年度と同額として研究計画を策定ください。
(2)事業テーマ:林業の自動化に資する技術開発・実証(提案公募型募集)
林業の自動化に資する技術開発・実証について提案公募型で募集します。以下の①及び②を実施する提案としてください。
① 福島の復興及び再生の推進に向け、林業における伐採・運搬や造林といった作業のスマート化及び自動化に資する技術開発・実証
② ①の結果を取りまとめた、成果報告書(年度ごと及び事業完了時)の作成
令和6年度予算規模:10,000万円程度を上限とします。
※(2)の事業テーマ全体の総額となります。2件~複数件の採択を想定しており、1提案あたりの上限は5,000万円としますが、3件以上採択の場合は、上限額を改めて提示したうえで協議します。
※令和7年度以降の各年度の予算額(上限)については、令和6年度と同額として研究計画を策定ください。
2.募集期間
令和6年4月25日(木曜日)から令和6年6月28日(金曜日)17時00分まで(厳守)
3.募集要領
(1)募集要領(PDF)
(2)募集要領様式 (Zip)
(3)契約書(案)(PDF)
(4)参考資料、ガイドライン等
- 1)委託業務事務処理マニュアル(PDF)
- 2)消費税相当額計算書 (Excel: 25.3KB)
- 3)コンソーシアム形式の契約手続きについて(PDF: 652KB)
- 4)現地実証地等の準備にあたって(自治体への事前説明)
(PDF:347KB)
4.応募方法
応募書類はメールにより提出してください。送信先及び送信方法については募集要領等を御覧ください。
5.説明会について
本募集に係る説明会を以下の日程で開催します。
(1)日時:令和6年5月7日(火曜日)13時30分~
(2)会場:オンライン(「Microsoft Teams」により行います。)
6.今後の予定
(1)企画提案書の受付期間:令和6年5月13日(月曜日)から令和6年6月28日(金曜日)17時00分まで
(2)契約候補者の選定審査:令和6年7月
(3)契約候補者の決定通知:令和6年8月
(4)委託契約の締結:令和6年9~12月