WRS2025過酷環境F-REIチャレンジ観戦記

WRS2025過酷環境F-REIチャレンジに参加したF-REI広報チームのメンバーが熱戦を振り返り、印象に残ったシーンを綴りました。
現場でそれぞれが感じた思いを、ぜひ、皆さんと共有できればと思います。

10月10日(初日) RTF市街地区域から空を眺めながら

(遠くを見ながら)「あれがドローンかな。。。」
(近づいてくる)「おお~~(身震い)」
(隣のカメラマンと)「あれですよね、初めて来た~~~」
(隣のカメラマン:日刊工)「スゴイ。良かった~~~」
(パシャ、パシャと連写)

マジで、身震いしました。昨年は全くできていなかったのでホントすごいなぁ~。
しかも子機がビルの窓から侵入している。
真っ青な空に1つの黒い点が見えたかと思ったら、徐々に近づいてきて、それがドローンと分かった時の感動は鳥肌ものでした。
来場者がざわざわして、スマホやカメラを向けている姿は、ホント良かったなぁ~~。
台湾チーム、よくやった!!<Tsuyoshi.T>

挑戦する力、笑顔の瞬間。

WRSに参加されたチームの皆さま、本当におつかれさまでした。
チームのメンバーが限られた時間の中で何度も試行錯誤を重ね、本番に臨む姿を見てきました。その真剣さや熱意には、私自身も感銘を受けていました。
表彰式で受賞者の方が喜び、支えてきたメンバーが一緒に笑顔を見せていた光景はとても印象的でしたし、みんなが盛り上がる中につられて私自身も興奮していました。あの光景を見た時、「この大会に関わることができて本当によかった」と心から思いました。
今回の大会は、F-REIが目指す「過酷環境で活躍するロボット・ドローン技術の社会実装」を形にする大切なステップ。この挑戦が新しい技術や希望につながっていくことを強く期待しています。<Satoshi.K>

ロボAの独白

いよいよ、プラント災害チャレンジの始まりだぞ。
ここは真っ暗なトンネルの中、外にいるキャプテンからの指示で色々なミッションを果たさなきゃ・・・よろしく頼みますよ。
小さなライトとセンサーだけが頼りだよ。
早速、障害物あり、避けてと。
やっと車にたどり着いた。ドアが重い。
車の損傷?搭乗者の容体?ガソリン漏れ?天井の状況?
まだまだ終わらない。

制限時間一杯だ、早く帰還せねば・・・

臨場感のある事故発生のトンネル内、実体験を通してミッションの難しさや多くの課題を認識されたことと思います。全てのチームの方々大変お疲れ様でした。更なる技術の向上を期待しています。近い将来、ロボットがトンネル災害への一助となることを切に願っています(写真は競技前)。<Susumu. K>

Captured Emotion

3日間にわたる熱戦を終え、ざわざわとした会場の空気とともに、少し緊張した面持ちで迎えた表彰式。表彰が進む中、私もカメラのシャッターを切りながら、これまでの熱い瞬間が次々と脳裏に浮かび、胸が熱くなりました。
中でも印象的だったのは、地元チームが表彰されたときの大きな歓声と笑顔。地元の皆さんの誇らしげな表情に、思わずこちらまで嬉しくなりました。
この大会を盛り上げてくださった国内外のチームの皆さまをはじめ、関係者など全ての皆さま、本当にありがとうございました。
皆さまの挑戦が、福島の未来を照らす光となりますように。これからの活躍を心より期待しています!<Azumi. M>

2つの瞬間

ロボットやドローンなど「メカメカしたもの」に全く興味がない私。
そんな私の心に残った、2つの「瞬間」をお伝えします。
一つは、浪江飛行場でスタンバイ中のMARS ZERO+UoAの選手の腕に書かれた「可能性」の文字(写真左側)を見つけて。静かな闘志を感じた「瞬間」でした。
もう一つは、試合後、開発した技術を惜しげもなく、他チームにレクチャーする場面(写真右側)に遭遇して。同じ志をもつ仲間の輪が広がる「瞬間」を目撃しました。
選手の皆さんが難しいミッションに果敢に立ち向かう姿、とてもかっこよかったです。
皆さんのこれからの挑戦が、素晴らしい成果につながりますように。応援しています!<Emiko. A>

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