11月29日(土)に福島市のAOZ(アオウゼ)で福島高等学校が主催する「ふくしまサイエンスフェスティバル2025」への出展ブースにて、出張版のサイエンスラボを開催しました。今回は「観察・実験・発見!マシュマロタワー大作戦!」と題し、限られた材料でできるだけ高いタワーを作るチャレンジを行いました。参加者はタワーが倒れた理由を観察し、「次はどうすればもっと強くなる?」、「どこを変えるとうまくいく?」と試し続ける体験を通して、失敗をヒントに工夫を重ねる研究者の考え方に触れてもらいました。
当日は、小学生から高校生、保護者の方まで幅広い年代の方が参加し、年齢に関係なく多様なアイデアが生まれました。自由な発想で作り続ける小学生の子どもたちが、思いがけない高いタワーを完成させる場面もあり、参加者同士が互いの工夫に刺激を受けながら取り組む姿がとても印象的でした。また、福島高等学校のボランティアの皆さんが試行錯誤する参加者を丁寧にサポートし、ブース全体が明るく活気に満ちた雰囲気で実施できました。
会場の様子