11月26日(水)に、安積黎明高等学校の1、2年生約560名を対象として、出前授業を開催しました。
今回の出前授業は、同校の「課題探究シンポジウム 社会の諸課題に目を向ける~みんなで創る、みんなで生きる~」の一部として実施したもので、「共生社会」のテーマのもと、F-REIを含めた4機関の講師からそれぞれの分野についての講演を行いました。F-REIからは、地域環境共創ユニットの林誠二ユニットリーダーが講師を務め、「地域と協働した環境回復の取り組みを目指して-放射能の影響と14年の変遷を踏まえて-」の演題のもと、講演を行いました。講演では、原発事故後の放射性物質の現状、より地域に着目した課題とそれに伴う地域住民との取組について説明しました。
その後、講師4名と1年生、2年生それぞれからの代表者2名を含めた計6名によるディスカッションが行われました。代表の学生および聴講していた学生たちは、各分野の講演や講師の先生方に対しての質疑とその回答などを通じて社会の諸課題に目を向けるとともに、それらの問題を多角的に見る視点を養う機会となった様子でした。
林ユニットリーダーによる講演の様子
会場の様子