7月11日(金)、福島国際研究教育機構(以下「F-REI」という。)は、「F-REI座談会(浜通り地域等・エネルギー分野)」をいわき市で開催しました。
本座談会は、研究開発・産業化・人材育成の取組における広域連携体制の構築を図るため、市町村や住民、企業・団体等、多様な主体と対話する場として開催するもので、今回はF-REIの研究開発分野の1つである「エネルギー分野」を取り上げました。
座談会では、F-REIのエネルギー分野における研究開発事業について講演を行った後、福島県内で水素・アンモニア研究に取り組まれている機関やいわき市でバイオマス利用に取り組まれている事業者の方々を交えたパネルディスカッションにおいて、「バイオマス利用 -水素等を利用したカスケード利用の推進-」をテーマに多様な視点から活発に議論いただきました。
当日はオンラインを含めて約130名の方々に参加いただき、盛況のうちに終えることができました。
今回の座談会で得られた御意見は、F-REIで実施する研究開発・人材育成・産業化等の取組の参考とさせていただきます。
F-REI座談会(浜通り地域等・エネルギー分野)の様子


当日の資料
2-1_再生可能エネルギーを用いた地産地消型水素エネルギーシステム
2-2_バイオマスを活用した化学品合成プロセスによるCO₂資源化
3-1_【パネルディスカッション】バイオマス利用 -水素等を利用したカスケード利用の推進-
3-2_FREAにおける水素・アンモニア研究、被災地企業のシーズ支援事業
3-3_常磐共同火力株式会社でのバイオマス燃料の利用について